diary

November 21, 2006

NewYork : November.11-21.2006.

2006. 11/11-21.
NewYork.

今回のNYでも、
幸運で、
貴重な出会いがあった。
そして、
新しい意識が生まれた。
ありがとう。

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November.

11.sat
・NY到着

12.sun
・エキシビション準備
・Brian+小池さんとDinner/AURORA.Bedford

13.mon
・準備

14.tue
・Opening Party

15.wen
・Exhibition at Esso Gallery/NY <スタート>
・Bedfordにて、MatsuさんとMTG(アトリエへ)+Dinner。

16.thu
● 作品が売れる。 Mind Map: $15,000
・ブルックリンミュージアム
・reedspace / NY
・Dinner: SOHO
・スコールのような雨に会う。

17.fri
・ Interactive作品の調整にギャラリーへ。
・チェルシーのギャラリーを散策 (Andy Warhol in Gagoshian Gallery...)
・Printed Matterへ。

18.sat
・Dia: Becon
・ICP

19.sun
搬出
・Thank you so much... Yamashitaさん(+81) and Kaya(metaproject)...

20.mon
JFK > Narita

21.tue
東京

posted by shun : 12:50 AM

November 9, 2006

NY.Chelsea - EXHIBITION : 11/15-18

+81 magazine / 10 TH ANNIVERSARY
EXHIBITION
2006 11/15-18
at Esso Gallery (NY/Chelsea)
http://www.plus81.com/exhibition_ny.html

に、選出され、
今週の土曜日から10日間(11/11〜21)、
NYへ。

海外では2回目のエキシビション参加。
2年ほど前に参加した、カーディフ(UK)でのJAPAN WEEK。
作品への反応や質問がとても興味深く、
海外の目線を感じることができ、自分の中に隠れ持っていた日本文化というのか、
気付かなかった潜在意識を、感じさせてくれた。
自分の意識を変化させ広くしてくれた。

今回は、もう少し違う自分がいて、その後、自分がどうなるのか楽しみでもある。
自分の何かしらの岐路にしたいと思う。


81_invitation.jpg

posted by artless : 12:23 PM

November 6, 2006

Kim Jung Man

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2日目のインタビュー:
“韓国の篠山紀信”と呼ばれるフォトグラファー「Kim Jung Man(キム・ジュンマン)」。
韓国のトップカメラマンであり、キム・ジュンマンが29年間にわたって撮り続けた韓国スーパースターの写真集。
「After Rain/美しきコリアン・スターの素顔」というのしか前知識がなかったので、
まったく興味がなかった。

しかし、スタジオに入り、出会って、彼の作品と人柄、そして、写真への飾らない姿勢に魅せられた。

スタジオに入ると、アフリカンなラウンジミュージックが流れ、アフリカな民族インタリア満載。
美しい小鳥が放し飼いで、舞っている・・・そのなか、若手の韓国の著名な俳優のドレッドのフォトグラファーが撮影している。

「ごめんなさい。20分待って。」

自然光はいりまくり、コンクリート打ちっぱなしのスタジオ。照明器具は少ない・・
アドリブでポーズを変えながら、座る椅子を変えながら、とても早いリズムで、シャッターをラフに切る。
イメージのギャップに戸惑いながら、楽しむ。

撮影が終わり、インタビュー。
すごくフレンドリーで軽快な人柄。

質問する前に自分の作品やデザインへの考え方やクライアントワークとライフワークの違いを話していたら、
共感してくれ、ボクも同じだよと、
聞きたかった内容をほぼすべて彼は話していた。

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「ボクは、日記ように写真を撮っている。
 コンセプトやメッセージを考え込まれた作品をつくれないのだろうか?と悩んだこともあった。
 (深夜の約30分間ね(笑))。
 でも、ボクはそういう人間じゃないんだ。瞬間的にすべてが思い付く。
 今の自分が撮影するだけ。その記録が写真として残る。日記なんです。」

「写真と取ることがとにかく好きなんです。
 カメラは、なんでもいいんです。携帯のカメラでも撮りますよ。ノイズがいい。」

「正直に言えば、スター写真は生活のため家族のためにやっている仕事で、
 写真家としては別の写真をとることの方が楽しいよね。アフリカでの写真とか。
 ひとつの花を撮影するだけのために旅するとか。(笑)」

「作品を残そうと思って、写真は撮っていないんです。
 誰かが、ボクの膨大な数の日記(写真)を見て、これを出そうとか言ってくれるから、
 ボクはその日記をみんなに魅せている。
 ついこの間、写真を初めて1年目に撮った写真で写真集を作ったんです。
 22歳の時の写真。その写真は、そのときの大好きだった彼女の写真なんだけど、
 もう、こんな写真撮れないよね。あの時の年齢/感情だったから撮れた写真ですよ。」
    ↑
この写真集が、ボクはとても素晴らしいと感じた。
すごく好きだなぁと話していたら、うれしそうにサインしてプレゼントしてくれた。
プリント付きで。w
で、ボクがあげたブックも、サインしてよ!と。サイン交換。

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巨匠ぶらない飾らない子供のような人柄に魅せられた。

posted by artless : 12:36 AM

November 3, 2006

ahn sang-soo

ahn-san-soo.gif
alpha_to_hiut gwacheon2004 490.jpg
artwork :
"alpha.to.hiut".
korea.national.contemporary.museum.of.art.
2004.04.. gwacheon.. korea.

shunkawakami_resize.JPG.jpg
"one.eye"
shun.kawakami
graphic.designer.. artless.
2006.10.. seoul.
photo by ahn sang-soo


About "ahn sang-soo" :

307.jpg

IDEA NO. 307 : 韓国のグラフィックデザイン
特集:韓国のグラフィックデザイン/アン・サンス


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韓国初日、韓国デザイン界の巨匠「アン・サンス」とのインタビュー。
心に残る出逢いであり、広く、美しい人格に魅せられた。
ハングルによるタイポグラフィック = 自国文化を大切にする意識。
歴史にとらわれない若い心。
人への感謝、尊敬の念。
一つも二つも、何かを超えている人だった。

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大学では、どのように教えているのですか?:
「教えるのでも、学んでいるのでもなく。ただ反応するのです。学生からの作品に私が反応をする。
 そして、私の反応に学生が反応をする。それを繰り返して、反応し合い何かが生まれている。ただそれだけなのです。」

ボクの作品も見てもらう。
最後に、ボクにアドバイスを頂けませんか? :
「アドバイスすることはありません。人それぞれです。
 ただ、
 綺麗な小川でいてください。人はひとりでは川にはなれません。
 余計な色や調味料など入れずに美しくいてください。
 綺麗な小川が集まり、綺麗な川になるのです。そして、それは、綺麗な海に繋がる。
 そのままでいいのです。美しい小川でいてください。」

言葉も美しい。

posted by artless : 1:44 AM