diary

July 19, 2007

[web] HBO | VOYEUR

HBO.jpg

HBO | VOYEUR
http://www.hbovoyeur.com/

なんか、ひさしぶりにサイトで感動しました。
サイトも美しく、ビデオの内容も、すばらしい。

Downloadもかなり充実しているし、
VIDEOの「THE APARTMENTS 1A/4B」。
子供いる人はきっと心を動されると思います。

作った会社のサイトもいい。
http://www.bigspaceship.com/
http://www.bbdo.com/

posted by shun : 11:20 AM

July 18, 2007

Interview with Helmut Schmid

macpower_hssk.jpg
photo: taisuke koyama http://www.tiskkym.com/

Mac Powerさんから「シュミットさんにインタビューしに行きませんか?」と、
お誘いいただき行ってきました。w
僕が好きなデザイナーとして以前に話していたのを覚えていてくれたらしいのです。
とても、いい時間を頂きました。ありがとうございました。

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あとがき ↓

インタビューが終わると、「まだ、時間あるの?」と、近くのカフェにお茶しに行こうよと誘ってくれる。カフェでは、英語と日本語が混じりながら楽しい会話。話しながら、こんな人にもっと若い頃に出会っていたならば、弟子になりたいとお願いていたと思う。

インタビューの機会を頂いたことで、今まで本で呼んでいたことが、声になり、デザインへの考え方がより心に刻まれた。デザインに対して、とにかく”ピュア”である。「他のデザインからの影響は受けない。考え方や精神から学ぶことが多い。」と話し、そして、重要なのは、「コンテンツに耳を澄ますこと。コンテンツから、デザインが聞こえてくる。」と。コンテンツがデザインを導くのである。彼の言う”design is attitude”という言葉。その理由を感じることができた。designが、その人のデザインに向かう姿勢が現れるのである。良質なタイポグラフィには要素一つ一つを入念に仕上げる堅固な姿勢。そして、意識。彼のデザインは彼自身が現れている。

自己を磨くことでデザインも磨かれる。
内容と向き合うことを忘れない。

そんな”ピュア”な心でデザインされたものは、やはり美しい。

繊細でピュアなデザインは、現在、生きにくい世の中なのかもしれない。けれど、美しい心の持つデザインは人の心の美しくするのではないだろうか?今こそ、必要なのではないだろうか? 日本人には、古来から枯山水のような庭や花、四季などに感動する美しい心を持っていた。今現在、そんな美意識はどこかに行ってしまっているように感じる。シュミットのデザインには、日本の美的感覚を感じる。日本人ではないのに。僕は、いつも日本人ではない彼のデザインをきっかけに日本を、そして、自分自身を学んでいるように感じる。


最後に彼の書籍にサインをお願いした。
「サインを書くところがない。書かない方が美しい。」と言って笑っていたけど、
龍安寺/枯山水の写真は配置されたページに、こんなサインをくれた。

emptiness
bring out the
essential

to shun kawakami
helmut schmid
2007 0612


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from

Mac Power
8 August 2007
P48-53:
Interview with Helmut Schmid
ヘルムート・シュミットのタイポグラフィーとその哲学
Interviewer: shun kawakami(artless)

posted by shun : 1:03 PM